《蝶籠》
囚われた蝶 捕らえた人間 無垢な君 愚かな僕 交錯し絡み合う 僕たちの歪曲周波数
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昨日の
仕事中に落描きしてました。つか、ウチはこんな(暇持て余して落描きしてるような)状況で果たしてホントに大丈夫なのだろうか…?
まぁ、ソコは私が考えても仕方ないか。
で、何となく生まれたのは添付の彼。カミーア・ノート。うさん臭さが滲み出ている。赤毛ロングで赤目でグラサン。30代前半くらい。地図職人。
若干、既存キャラのショウジュ(赤毛グラサン女タラシ26歳?バンパイアハンター)と被ってるケド気にしない(笑)。だって好きだから!!二人の会話考えたら萌たし!!
とある酒場にて。
マ(マスター)「久しぶりね、カミーア」
カ「あぁ、ちょっと今回はぶらり船旅で西の方周ってたから」
マ「ふふ、楽しそうね」
カ「それが傑作でさぁ、聴いてくれる?」
カランカラン
マ「いらっしゃい。あら、ショウジュ。コレまた珍しい顔ね」
シ「げっ!!」
カ「お、ショウジュじゃないか。開口一番御挨拶だな」
シ「当たり前だ!!あぁもう、折角ティナ(マスター)の顔見に寄ったのに!!ごめんティナ。また今度寄るよ」
カ「なんだ、もう帰るのか?一杯くらい付き合えよ」
シ「冗談じゃない!!アンタ、赤毛にグラサンて、俺とキャラ被り過ぎなんだよ!!誰が好き好んで並んで呑まなきゃいけないんだ」
マ「ふぅ、いいから座りなさいよ。」
カ「そうだそうだ。つれないこと言うなよ。お揃いで良いじゃないか(笑)。俺の真似したんだろ?」
シ「うがー!!お揃いとか言うな!!アンタのそういうトコロが嫌いなんだ!!」
カ「あっはははは!!」
…みたいな。ショウジュは伊達男だけど、カミーアの方が2枚くらい上手(笑)。
ちなみに、シグルド(果たして覚えてる方がいるのか)のお兄ちゃんな設定。
まぁ、ソコは私が考えても仕方ないか。
で、何となく生まれたのは添付の彼。カミーア・ノート。うさん臭さが滲み出ている。赤毛ロングで赤目でグラサン。30代前半くらい。地図職人。
若干、既存キャラのショウジュ(赤毛グラサン女タラシ26歳?バンパイアハンター)と被ってるケド気にしない(笑)。だって好きだから!!二人の会話考えたら萌たし!!
とある酒場にて。
マ(マスター)「久しぶりね、カミーア」
カ「あぁ、ちょっと今回はぶらり船旅で西の方周ってたから」
マ「ふふ、楽しそうね」
カ「それが傑作でさぁ、聴いてくれる?」
カランカラン
マ「いらっしゃい。あら、ショウジュ。コレまた珍しい顔ね」
シ「げっ!!」
カ「お、ショウジュじゃないか。開口一番御挨拶だな」
シ「当たり前だ!!あぁもう、折角ティナ(マスター)の顔見に寄ったのに!!ごめんティナ。また今度寄るよ」
カ「なんだ、もう帰るのか?一杯くらい付き合えよ」
シ「冗談じゃない!!アンタ、赤毛にグラサンて、俺とキャラ被り過ぎなんだよ!!誰が好き好んで並んで呑まなきゃいけないんだ」
マ「ふぅ、いいから座りなさいよ。」
カ「そうだそうだ。つれないこと言うなよ。お揃いで良いじゃないか(笑)。俺の真似したんだろ?」
シ「うがー!!お揃いとか言うな!!アンタのそういうトコロが嫌いなんだ!!」
カ「あっはははは!!」
…みたいな。ショウジュは伊達男だけど、カミーアの方が2枚くらい上手(笑)。
ちなみに、シグルド(果たして覚えてる方がいるのか)のお兄ちゃんな設定。
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