《蝶籠》
囚われた蝶 捕らえた人間 無垢な君 愚かな僕 交錯し絡み合う 僕たちの歪曲周波数
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しんしん
空の色が凄くてドキドキする。
コレで湿気さえ無ければなぁ…。
コレで湿気さえ無ければなぁ…。
ジリジリ
アキラ「うわぁ、挑戦してみたいけど結構キツいかな?」
ヒジリ「なぁに。確かに俺のハートは焼け付く位にホットだけど、おまえにそんな辛い思いはさせねぇ。逆に甘~く、焦らして、裂いて、喘がせて、高みの絶叫まで華麗にエスコートしてやんよ?なんなら今夜、俺のベッドで挑戦しちゃう?」
アキラ「結構です。」
タクト「…低俗極まりないな」
ヨウスケ「耳まで赤いぞタクト。何を想像してるんだ」
ユゥジ「R指定付けた方がいいんじゃないか?まぁ、俺はどの道オールオーケーだけどな」
ヒロ「それはオヤジ発言だよユゥジ。アキラさんを汚さないでよ」
カズキ「ヘイ!!ユーたち。無意味なトーキングはその辺でストップしないとフェルたちが全部平らげてしまうよ!!」
ケンタのハバネロボンレス小袋ひとつでここまで妄想した私の頭が低俗(笑)。